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【バイク】原付と二輪の違いを整理!基準はどの法律の話をしているかだった

我が家では、前を走っているバイクが原付かどうかで喧嘩をしたことがあります。

 

原付かどうかは、一体何で判断するものなのでしょうか。

 

 

 

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はじめに

ある日のドライブ中、こんなやり取りがありました。

 

前走っている原付ってさ・・・

 

原付!?原付ではないだろ!!

 

ナンバープレートが原付じゃない?

 

いやいや。普通原付って言ったら50ccのバイクのこと言うでしょ!50cc超えたら原付免許じゃ乗れないぜ?

 

というわけで喧嘩です。

 

夫の言い分としては、一般的には誰かと話すときに「原付」っていえば50ccのバイクのことを指すから、屁理屈で色々言われてもムカつかれるだけとのことです。

 

確かに・・・それはありますよね。

 

整理してみました。

 

「原付」の定義とは

 

原付って50cc?

「原付」とは50cc以下のバイクのことでよいのかどうかですが・・・

 

良い場合もある(条件付き)

 

という結論です。

 

これだけで「原付は50cc以下のバイクだけだってさー」と騒ぐのはどうかおやめください。

 

実はどの法律を基準に話をしているのかによって、解釈が変わることがわかりました。

(※今回は125cc以下の車検のないバイクについてのみまとめています。筆者は法律やバイクのプロではないのであくまで簡易的に整理した内容です。)

 

法律ごとの原付と二輪の区分け

道路交通法

50cc以下・・・原付免許証

50cc超125cc以下・・・普通自動車二輪免許(小型限定)
※50cc以下だけ「原付」

※50cc以下と50cc超では免許の種類や規制に違いがある

 

 

道路運送車両法

50cc以下・・・第一種原付

50cc超125cc以下・・・第二種原付
※どちらも「原付」

※どちらも車検はなく、市区町村経由のナンバー交付

 

 上記2つの法律で、原付と二輪の切り分け方が異なることがわかります。

 

その点を踏まえて夫婦のドライブでの会話を解説すると・・・

 

夫は免許証の種類で判断していた道路交通法を基準に会話をしていた


妻はナンバープレートで判断した→道路運送車両法を基準に会話をしていた

 

ということになりそうです。

 

とてつもなく高度なところで喧嘩になっていたわけですねw

 

あくまで夫婦喧嘩を解消できるかもしれない程度の整理ですのでご注意くださいね。

 

まとめ

原付と言えば50ccのイメージがありますが、法律や保険ではそうとは限らない場合もあります。

普段の会話では支障がなくても、法律や保険となると都度注意が必要ですね。

 

↓こちらの記事が参考になりました。参照リンクです↓

【バイクの法区分】二輪車(原付を含む)の概念は道路交通法と道路運送車両法で異なります – 弁護士社長の実務ブログ