もんぴねっと

メインブログには載せない情報の発信基地

―おすすめ記事―

猫の避妊手術ーメリット・デメリットと我が家の体験談ー

先日我が家のもんぴは避妊手術を無事終えました。

退院から10日程度経ちますが以前よりジャンプ力が増して元気です!

 

今回は「もんぴ避妊手術体験談」を交えて猫の避妊手術について綴ります。

 

 2021/03/04/223254

はじめに

猫は1度の妊娠で赤ちゃんを何匹も産むので、望まない出産で飼えない猫を増やすことや、野良猫を増やすことを防ぐための避妊手術はご存じかと思います。

 

でもペットとして迎える猫は家で飼うことが多いですよね。

「1匹飼うだけなら避妊手術は必要ないのでは?」

そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

実は、猫の避妊手術には「避妊」以外の大きな意味があります。

 

 

猫の避妊の意味(=メリット)とデメリット

お家で飼う猫が避妊手術を行うメリットとデメリットをまとめてみました。

 

*主なメリット
◆望まない妊娠をしない
◆摘出する子宮・卵巣に関する病気のリスクがなくなる
乳がんのリスクが高い確率でなくなる
◆発情期がなくなる

 

動物病院で手術をどうするか説明を受けたときに「乳がんのリスク回避だけでもとても大きな意味がある」と言われました。

それだけ猫の乳がんは発症する確率が高いそうです。

(※所説ありますがもんぴの病院ではおよそ10匹に1匹の割合で発症すると説明を受けました。正確な数字はそれぞれの動物病院で確認をお願いします。) 

 

発情期も猫にとっては大問題。

言葉だけ聞くと人間の場合は「お年頃なのね」という感じですが、猫にとっては大変なことです。

飼い猫はどんなに発情しても交尾ができないのでストレスなのです。

発情期の猫の鳴き声で飼い主が寝不足になるという説明も受けました。

 

*主なデメリット
◆手術・入院に伴うストレス
◆麻酔のリスク
◆体重増加(肥満)
◆手術中の災害・停電などによる事故のリスク

 

もんぴの手術を決める時にメリットとデメリットを天秤にかけたのですが、デメリットの天秤で大きな比重を占めたのが「麻酔のリスク」です。

 

1万分の1の確率で麻酔による死亡などの事故が起きるという説明を受けました。

(ネットで調べてみても約0.01%)

 

手術自体はうまくいって目が覚めたように見えても、その後に麻酔の影響による障害が見つかる場合もあるとのことです。

 

発情しなくなることで本来発情に使われるエネルギーが消費されず体重増加、それに伴う病気発症も考えられます。(食事で予防!)

 

このように動物病院でお話を聞いた結果我が家では・・・

避妊手術をすることに決めました

麻酔のリスクはどのような手術でも付きまとうものですが、がんのリスクは手術をすることで限りなく減らせるうえに、手術しない場合に発症する確率が想像以上に高いことが決め手となりました。

 

f:id:Monpi:20210311204513j:plain

もんぴの避妊手術の様子

それでは実際のもんぴの避妊手術についてです。

 

手術前日まで
 

もんぴが生後6か月過ぎた頃に動物病院で避妊手術のメリット・デメリット、その病院の手術の流れを確認

 ↓

我が家はその場で手術を決断して予約(手術日+1日入院で2日間の予約)

 ↓

手術日の前日、夕方に猫じゃらしでいっぱいダッシュコレおすすめです!!)

 ↓

そして病院の指示通り21時~絶食(水分は多少OKと言われました)

 ↓

何も知らないもんぴはいつも通り就寝(睡眠は大事・・・)

 

手術当日~入院

 

朝9時に動物病院到着

 ↓

すぐに呼ばれて手術のリスクを最終確認(手術当日の最終説明でやめる方もいるとのことです)

 ↓

これからの流れを説明される

 

※この時受けた説明は

・午前中に血液検査とレントゲン検査をして異常がないか確認(ここで異常があったら飼い主に電話とのこと)

・異常がなければ飼い主に連絡することなく12時頃から手術開始

・何も連絡がなければ大丈夫なんだと思ってよい

 

 

そしていよいよもんぴを預ける

連れていかれる時のもんぴはキョトンとしていて少し涙が出そうでした・・・

 ↓ 

帰宅するも、もんぴが居ないので違和感

ここぞとばかりに普段あまり使えない塩素系の漂白剤でまな板漂白などしてみる

 ↓

午後2時過ぎ頃に病院からTEL(かなりドキっとしました)

「もんぴちゃん無事手術終わり目も覚ましています。明日は何時頃お迎えに来れますか?」

 

・・・・・よかった。先生の淡々とした話し方がより安心させてくれましたw

 

退院

 

翌日午前中に動物病院に行きもんぴと対面(半開きの元気ない目にショック!!)

 ↓

血液検査・レントゲンも問題なし!手術も成功!と説明される

実際に取り除いた子宮・卵巣を確認させてもらう(小さくてサクランボみたい)

 

「食欲はないけど徐々に元気になるから大丈夫」ということで、無事帰宅しました。

 

対面時に明らかに元気なしのもんぴでしたが、お家に到着して数時間後にはおやつ入りのカリカリを食べてくれました。

 ↓

1週間後に抜糸をしてようやくエリザベスカラーから解放されるもんぴ!!

 

*追記:お腹の剃られた毛は1か月程度でまぁまぁな感じになっていますw

 

まとめ

 今回の記事についてまとめです。

判断に迷うこともある猫の避妊手術。メリット・デメリットについて飼い主がしっかり病院で説明を聞くのが◎!それから決めた決断であればどのような選択も正しいのだと思います。
我が家のもんぴは避妊手術で怖い思いをしましたが今とても元気です。

 

補足:一般的に生後6か月~手術可能と言われています。

 

 

f:id:Monpi:20210306221619j:plain

↑こちら、お疲れもんぴ 

 

【参考資料について】

今回の記事もド素人がHTML編集を勉強しながら作成しました。

今回お世話になったのはこちらです。

www.moca-memo.com